☆2008年冬バージョン☆

冒険に、年齢制限はありません。

撮影:西・氷見線 雨晴〜越中国分
分類:列車と景色8(自然の中の鉄路の風景。人物なし) キャッチコピーのみ


やって来ました!冬の日本海!!
氷見線の雨晴海岸は確かに海と列車との接近で有名だが、考えてみれば、まだ一度も「18ポスター」には 登場していない筈。個人的には、夏の穏やかな雨晴(地名からしても「穏やか」だよね〜)なイメージだが、 言われてみれば確かに厳冬の日本海、という景色も納得!
立山連邦と富山湾、茶色の気動車。冬の荒涼としたイメージの中、鉛色だけではないほんのりとした空の 明るさと日差しのバランスも絶妙。それはともかく、恐らく撮影は船からだろうけど、この会場模様では さぞかし小船も揺れたに違いない、などと思ったりも・・・・。
ただし、キャッチコピーとマッチしているか?と言われたら・・・・・さて、どうだろうか??
考えてみれば、「冬の厳しい海」のパンフって、18シリーズで「あるようで無かった」んだなあ、と。 うーん、日本海岸をのんびり乗ってってみたくなってきたなあ。



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